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アート

写真家 Magdalena sole氏来県

5月25日から6月10日まで、ニューヨーク在住の写真家 Magdalena sole氏が来県しました。期間中は講演や展覧会もあり、あっという間の滞在でした。

Canon株式会社様との合同イベントとしての、高校文化連盟写真専門部への講演会では、写真部生徒の皆様と顧問の先生方が県内から130名ほどお集まりくださり、技術や被写体についての考察などを丁寧に説明していました。

平泉の達谷窟毘沙門堂を会場とした展覧会では、一週間で2000人程の来場者の皆様にお越しいただけました。1200年以上も昔、人々の平和な生活を取り戻す戦話を伝える達谷窟。「古来奥刕(おうしゅう)で最も著名な窟」と言われ多くの信仰を集めてきた歴史ある場所で、展覧会を開催でき多くの皆様にご覧ただいけことは、私たちも大変嬉しいことでした。

今回の滞在中でのMagdalena sole自身の活動としては、撮影と被災地訪問を行いました。

朝の4時から夕方まで5日間の撮影にご協力くださったのは大梅拈華山 圓通 正法寺様です。1348年に開かれ指定文化財も多く歴史を感じる厳かな空気に包まれており、全国各地から修行僧や参詣される一般の方が多くおられます。Magdalena sole氏がどんな作品に仕上げられるのか楽しみです。(作品は、今後東京のBXホールにて展示される予定です)

岩手県大槌町にある電話線が繋がっていない電話ボックス「風の電話」を訪問し、電話ボックスを設置された佐々木格(いたる)様から直接ご説明を頂く機会に恵まれました。

Canon株式会社様、写真部顧問の先生方、達谷窟御関係者皆様、正法寺 盛田ご住職・宇津野様はじめ皆様、佐々木格様(風の電話)、文化シャッター株式会社様(BXホール)には、改めて御礼申し上げます。